派遣社員の失業保険

雇用保険に加入出来る条件

派遣社員、契約社員、アルバイトやパートでも以下の場合を満足すれば失業保険(=雇用保険)に加入することが出来ます。

 

1.1週間の所定労働時間が20時間以上
2.1年以上引き続き雇用されることが見込まれる場合

 

※雇用期間が1年未満でも繰り返し契約することが見込まれ、1年以上雇用が継続
  出来れば良い。

 

※1週間の所定労働時間が20時間以上40時間未満のアルバイトやパートタイマーとして
  働いている人を「短時間労働被保険者」と言います。この短時間労働保険者の場合は
  、被保険者期間(=雇用保険加入期間)の算出方法が一般被保険者の1/2となります。

 

 

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失業給付金

 

失業給付金の受給資格は、退職理由によって異なります。

 

■「会社都合」(倒産、解雇)退職の場合

 

 特定受給資格者と言い、雇用保険加入期間が退職前の1年間に通算して6ヶ月以上
 あること。
 ※申込み後7日間の待機期間 → 失業認定後支給手続き開始
   (4週間に1度 公共職業安定所に出向く)→ 受給(1ヶ月以上後)

 

■「自己都合」退職の場合

 

 雇用保険加入期間が退職前の2年間で通算して12ヶ月以上あること。
 ※申込み後7日間の待機期間→失業認定後支給手続き開始
   (4週間に1度 公共職業安定所に出向く)→ 3ヶ月間の給付制限
   →受給(4ヶ月以上後)

 

※給付期間は、雇用保険加入期間や年齢で異なるが標準的なものでは90日です。
  給付金は、4週間に1度職安に出頭すれば28日分ずつ支給されます。

 

※1日当たりの支給額は、退職前6ヶ月の賃金により計算されます。
  「原則として、離職日の直前6ヶ月間に支給された賃金の合計を180で割り、
  その額の50%〜80%が支給されます。
  例)20万円の月給を得ていたとすると、((200,000×6)÷180)×0.5 = 3,333円/日

 

※また、給付は積極的に就職しようとする気持ちがなければ支給されません。
  尚、給付されない条件がかなりありますのでハローワークの『雇用保険受給資格者
  のしおり』を参照してください。

 

※1週間の所定労働時間が20時間以上40時間未満のアルバイトやパートタイマーの
  短時間労働被保険者場合は雇用保険加入期間の算出方法が一般被保険者の1/2
  となります。

 

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