三宅溶岩染焼き

三宅溶岩染焼きとは

先日、テレビを見ていたら三宅島の火山噴火の被害にあった学校が移っていました。
そこでは、三宅高校に通っている学生達が溶岩が流れて冷えて出来た石?を拾っていました。ナレーターがその高校生達に連れられて三宅高校に行きました。そこで見たものは、とても素晴らしい「三宅焼き」でした。実は「三宅溶岩染焼き」と言うとのこと。

 

 

「三宅溶岩染焼き」は、焼き物で有名な「益子焼」や「有田焼」でもない方法で作ったものです。

 

■三宅島のGEOツアー

 

三宅島の火山や三宅島の歴史を探索するツアーがあります。

 

【火山の専門家とめぐる三宅島GEOツアー】
・三宅島の歴史をひもとく(バスツアー)
・溶岩埋没跡の「阿古」散策
・三宅島GEOポイントの紹介
・三宅島火山セミナー

 

△もっと知りたい特産品トップへ

 

三宅溶岩染焼きの作り方

三宅の粘土質は高温に弱くて、益子75%に三宅の砂防などで採取した粘土を25%程加えて1240℃で焼いたものです。 ここまでは、一般的な手法で特に三宅焼きとは言えませんが、ここから三宅の溶岩に水を加えて工芸用のミル(粉砕器)で粉砕して4週間ほど経つと溶岩顔料(うわぐすり)が出来上がります。 その「うわぐすり」を焼き物に塗って釜入れをすると、何とも言えない味わいのある色・つやの「三宅溶岩染焼き」が出来上がります。 これは、試行錯誤の末に出来た奇跡の産物です。

△もっと知りたい特産品トップへ

オススメリンク集

■インターネット陶芸祭 うまか陶
有田焼、伊万里、唐津等の陶磁器に関する情報サイト。陶磁器の歴史、陶磁器資料館のリスト、製作工程、国内外の産地等。

 

■月刊やきものネット
焼き物総合情報サイト。展覧会情報、陶器市や骨董市ガイド。やきもの用語集や雑学、筆者コレクションなども。

 

■maguma art works 地球のしわざ!
地球は火山で焼き物をしていること、土の色の不思議、土を石に変える技術などについて解説しているサイト。

 

■素人の陶芸
窯作りからはじめた作者が経験も交えて、自宅で楽しめる陶芸を紹介している。

 

■古伊万里に魅せられて
古伊万里ミニ知識では、初心者のための古伊万里入門ページが用意されている

 

■岡山県備前市−備前焼の紹介
備前焼についての情報サイト。備前焼の魅力やバーチャル備前焼コーナーなど。

 

■クレイアーサーチ
陶芸教室や絵付け教室、陶芸図書のデータベース。掲示板も

 

■「日本のやきもの」メーリングリスト
「やきもの」をテーマにしたメーリングリスト。陶器、陶磁器関連の情報を掲載。

 

■陶芸教室 ちゅうばち
下北沢の近くで開いている陶芸教室

 

△もっと知りたい特産品トップへ

羽田空港から三宅高校までの空路