ブラジルのお守り

お守りとは

お守りとは、目に見えない力で悪の勢力(事故、水難、悪魔)から守ってくれるもの又、恐怖を無くしてくれるもの。日本では、昔から神社でお祓いしてもらい家内安全、交通安全、夫婦円満、家運隆盛、火難除け、水難除け等をお願いした。キリスト教の十字架も悪魔から身を守るためのお守りと考えても良いだろう。

 

さて、ブラジルのお守りについて紹介する。

 

ブラジルの大部分の人は、ローマ・カトリックでエスカプラーリオというお守りは、教会の入り口で売られている。ブラジルでは、一般的なお守りとして有名である。その他のお守りとして、「サンベント」、「ボンフィン」、「テルソ」などがある。

 

※英語で「お守り」とは、amulet(アムレット:退魔のお守り)、talisman(タリスマン:招福のお守り)、charm、good-luck amulet、juju〔西アフリカの〕、lucky charm、periapt〈まれ〉、phylactery〈古〉等と言う。

 

 

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ブラジルのお守り

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左から、エスカプラーリオ、サンベント、テルソ、ボンフィン

 

■エスカプラーリオ(Escapulario)

エスカプラーリオはブラジルでは一般的に売られているお守りの1つで、教会の入り口で売られている。国立競技場の販売業者が販売したのがきっかけで日本でも有名になったとされる。また、芸能界の設楽りさ子さんが付けていたのをファッション雑誌で取り上げられた。エスカプラーリオは、2つのヘッドがあるので前後からのご加護があるとされる。

 

■ボンフィン(bonfim)

元々は、サルバドール『ボンフィン教会』で売られていたのが始まり(意味は、記念品)。

手首や足首に巻き付けておき、怪我をしないようにとの願いを込めて手首や足首に2回まわして、3回結ぶ。この結び方が基本ですが、特に決まりはないので自由な巻き方をして楽しみましょう。ボンフィンが切れた時は、きっと願い事が叶います。

 

※ノッソ・セニョール・ド・ボンフィン教会

「奇跡の教会」と呼ばれ、ブラジル人の中でも願がかなえられる教会としても有名。

 

■テルソ

ブラジルでは、交通安全のお守りとして車のルームミラーに付けるそうです。

 

■サンベント

この世にとりまくあらゆる悪から身を守ってくれると言われています。

 

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